20100913001.jpg


洋服の整頓は意外と簡単


洋服の処分方法



2年間、一度も袖を通していない物は処分


あ、大人の場合です。子供はお下がりになる可能性があるので取っておきます。

大人の場合で、2年間袖を通さなかった物は、なにかしら、「着たくない理由」があるはず。

  • シミがついている

  • サイズがいまいち

  • デザインがいまいち

  • 着こなしにくい

  • なんとなく似合わない

  • 着ていて楽しくない


他にも

昔はよく着たけど、今は着ないもの=デザインが古い、好みが変った


こういう服は、多分、一生着ないので処分して大丈夫。

痩せたら着れる=痩せて着たいなら、痩せる努力を。その服を目標にして!


もし数年後、サイズダウンしたとかの理由で着れる機会があったなら、その時、新しいウキウキできる洋服に出会えると思います。

洋服の処分は、古雑巾にしたり、リサイクルに出したり、「捨てる」だけではない方法が色々あります。我が家は、子供たちの着古した下着などは、ウエスに。その他の布類は資源ごみとして処分しています。


(※ウエスとは、機械類の油を拭き取ったり、汚れ・不純物などを拭き取ってきれいにするために用いる布。ウエス - Wikipedia


捨てることが心苦しいならリサイクル&買取






リクルート系列の通販サイトFun★cartには、「古着deワクチン」というサービスがあります。
これは、不要になった古着でワクチンを寄付できるんです。送った古着は開発途上国で再利用され、お手元にはeyecoからお買いもの割引クーポン(1,000円分)が届きます。古着以外にバッグも送れます。赤ちゃんの洋服もOK。年末のクローゼットの整理にぜひ活用したいところ。

申込はこちら(段ボールあり・なしが選べます。)
 arrow063_06.png 古着deワクチン ダンボール有り 01


買い取りについての記事は別エントリーにしました。
 arrow063_06.png ブランド品は買い取り業者にお願いする